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firealpacaの漫画を描く機能 クリスタと比較

firealpacaの漫画を描く機能

FireAlpacaでマンガを描く方法
🖌️

ソフトウェアの特徴

FireAlpacaは無料で使えるマンガ制作ソフト

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マンガ制作の基本

コマ割りやペン入れなどの基本機能を解説

💡

活用のコツ

効率的なマンガ制作のためのテクニックを紹介

FireAlpacaは、株式会社ピージーエヌが開発・提供しているフリーのペイントソフト。

公式サイト)FireAlpaca [ファイアアルパカ]|フリーペイントツール

FireAlpacaには、漫画を描く便利な機能が備わっている。

クリスタ買わなくてもコレで漫画描けるんじゃねぇの?というわけで、調べた。

firealpacaの漫画を描く機能

単にお絵かきだけでなく、コマ割りやレイヤーなど漫画描きに必須の機能が備わっている。

テンプレート
「ファイル」メニューから「新規」を選択し、「漫画」タブでテンプレートを選ぶと、同人誌などに適したキャンバスサイズが設定される
テンプレートを使うと、内枠(コマを配置するエリア)と外枠(トンボ)が表示される

コマ割り
「レイヤー」メニューから「コマ枠素材を追加」を選ぶと、わずか10秒でコマ割りが完成する
「コマ枠素材プロパティ」ダイアログで線の太さなどを指定し、分割ツールを使って縦横にドラッグするだけ
Shiftキーを押しながらドラッグすると、斜めに分割できる

レイヤー
コマ枠素材は、レイヤー内のピクセルデータとは独立している
コマ枠の上に描画したい場合は、コマ枠素材レイヤーの上に新しいレイヤーを作成する必要がある

関連 クリスタで漫画を描く

FireAlpacaは商用利用に向かないかも?

FireAlpacaは基本的に商用利用が可能なソフトウェアだが、いくつか注意点がある。

実は、無償版のFireAlpacaには、商用利用に関する明確な規約がない。(有償版のFireAlpaca SEは明示的に商用利用が認められている)

FireAlpacaで使用するフォントやブラシ素材によっては、商用利用が制限されている場合がある。また、フリーフォントでも「個人利用のみ可」のものは商用利用ができない。 同様に、ダウンロードしたブラシ素材の利用規約を確認する必要がある。

印刷前提の場合に出てくる問題点もある。

FireAlpacaはRGBカラーモードのため、印刷物を作成する際はCMYKで再現が難しい色の使用は避けた方が良い。

関連 クリスタのCMYK

漫画やイラスト制作にはFireAlpacaで十分だが、商用印刷に適した高度な機能や入稿データ作成のサポートは限定的と言えるだろう。

商用利用するならFireAlpaca有償版、ということになるが、そうするとFireAlpacaが無料っていう最大のメリットが失われてしまうんだなぁ。

FireAlpaca SE(有償版)は、無料版とどう違う?

FireAlpacaとFireAlpaca SEの主な違いは以下の通り。

価格

  • FireAlpaca: 無料
  • FireAlpaca SE: 有料 (Steamで販売)

機能

  • FireAlpaca SE には以下の追加機能がある
  • ブラシストア: 数百種類のブラシをダウンロード可能
  • リキファイ機能: レイヤーの一部を筆のようにゆがめる
  • ダークUIモード
  • レイヤーマスク機能

利用可能プラットフォーム

  • FireAlpaca: Windows, macOS, Linux
  • FireAlpaca SE: Windows, macOS (Steamを通じて提供)

その他

  • FireAlpaca SEは広告表示なし
  • Steamを通じて自動アップデート、ライセンス管理
  • 複数PCでのアクティベーション可能

FireAlpaca SEは、FireAlpacaの上位版として、追加機能を備えた有料版という位置づけ。基本的な描画機能はどちらも共通という感じ。

関連)Steam:FireAlpaca SE

FireAlpacaの特徴

主な特徴は以下の通り。

  • Mac、Windowsの両方に対応している
  • 10言語に対応しているので、日本語でも使用可能
  • シンプルなツールとコントロールで、初心者でも使いやすい
  • コミック制作にも使われている
  • 高解像度の画像を扱える。dpiは通常350以上が推奨されている

FireAlpacaとクリスタの比較

FireAlpacaとCLIP STUDIO PAINTを漫画制作の観点から比較すると、以下のような違いがある。

FireAlpacaのメリット

  • 完全無料で使える
  • シンプルで初心者にも使いやすいインターフェース
  • 基本的な漫画制作機能はある程度揃っている(コマ割り、トーン、フォント等)

FireAlpacaのデメリット

  • 漫画制作に特化した高度な機能は少ない
  • 商用利用には向かない可能性がある

CLIP STUDIO PAINTのメリット

  • 漫画制作に特化した多彩な機能を搭載(ベクターレイヤー、高度なコマ割り、ページ管理等)
  • プロの漫画家に愛用されている定番ソフト
  • 豊富な素材やブラシ、3Dモデル等を利用可能

CLIP STUDIO PAINTのデメリット

  • 有料(買い切りまたはサブスク)
  • 機能が多いため初心者には少し使いこなすのが難しい

関連)クリスタの買い切りと月額

総合的に、本格的に漫画制作を行うならCLIP STUDIO PAINTが優位かなぁ。機能面で。「プロモ使っているよ」というのはすごく説得力がある。

お金をかけずに気軽に漫画を描きたい初心者にはFireAlpacaがいいかも知れない。

結論

クリスタの便利な機能とか素材とか色々知ったあとだと、FireAlpacaには行けないな…と思った。