DAZ STUDIO用Fur Shader モコモコの毛を生やすシェーダー


Oso Fur Shaders for Iray 

Surfaceに適用すると、お手軽に毛を生やせるシェーダーだ。超短毛または、ぬいぐるみのような荒い毛のテイストを醸し出せる感じ。

プロシージャル(関数的)に作られたノイズをディスプレイスメントマップと組み合わせて、長毛、短毛を実現できる。

ジオシェルというDAZの薄皮作る機能を使うと、テクスチャ付きの毛皮(上のトラ猫の毛みたいなの)が実現出来る。

ジオシェル(Geoshell)の作り方は、以下の記事を参考に。

PTF Grungy Threats DAZ服が破れる!汚れる!シワだらけになるツール
DAZにて、服を破れさせたり、泥や血で汚したり、シワシワにするツールを発見。 PTF Grungy Threads  これを使うと、こういうことができる。 「任意の服を」ビリビリに破れた感じにしたり、汚したり、...

ディスプレイスメントマップを使っているため、毛が法線方向に伸び、毛がトゲトゲする感じになってるのかな。ぬいぐるみ感が出るのが気になるが、だいたい良さげな質感が出てるように思う。

3DCGの世界では、ベクターディスプレイスメントという垂直方向以外にも変異させるマップを使うらしい。技術としては、2014年ごろからあったようだが、DAZ STUDIOでできるかどうかは謎だ。過去、Shader Mixerでディスプレイスメントの前にカラー画像(ベクターディスプレイスメントマップ)を入れて実現、という試みがあったっぽい。

参考)vector displacement – Daz 3D Forums

ベクターディスプレイスメントマップは、ZbrushやMudbox(モデリングソフト)で作成可能なようだ。

参考)Pixologic :: ZBrush :: ZBrush 4R2b ベクターディスプレイスメントマップ

Oso Fur Shaders for Iray詳細ページ

簡易的に毛を生やすという意味では、秀逸なシェーダーと言えるだろう。

特に、ジオシェルを使って元のテクスチャで色がついた毛が生やせるというのは、応用範囲広そう。


Oso Fur Shaders for Iray 

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