DAZのLeopoldを、なんとなくノリでゲット!
これはっ!知っている!知っているぞ!
おそ松くんに出てくるアイツだ!
ばあちゃんが「職員にもらったデカパンが美味しいのよ!」って言うから(は?????)ってなってたらポンカンのことだった。 pic.twitter.com/B9tyhat0XL
— 猪瀬佳怜 (@karen_i_3tree) 2019年2月8日
ところで、全身イレズミのLeopold for Genesis 8 Maleという別キャラも居た。
Leopold for Genesis 8 Male(イレズミキャラの方)
何か関連があるとかではなく、単に名前が被ってしまっているようだ。
命名規則どうなってんだ。
付属物
- フィギュア本体
- マテリアル
- シェイプ
フィギュア本体
シンプルにアイコンをダブルクリックすれば、LeopoldのHD(高精度版)がシーンに現れる。
高精度じゃない版はどうすれば呼び出せる?
ちょっと試行錯誤したけど、よくわからなかった。
Leopodをシーンに呼び出した後、Parametersパネルの検索窓に「leopold」と入れると、Leopold HD Detailsというパラメータが見つかる。
これを0%にすると、HDじゃない版のLeopoldが出現?
もしくは、Leopoldの「Resolution Level」をBaseに変更?
うーん、変わらん。変わってるけど変化が微妙なのか?もういいや。
マテリアル
目のマテリアルのほか、Anatoical Elementとやらのマテリアルが付属。
なんだこれ。
調べてみると、早い話が、ちんこのことだった。
あれ、でも、ちんこ付いてないんですけど。
ああ、そうか、シェイプの中にあるんだな。
シェイプ
Leopold HD Shapeは、素のGenesis 8 Maleに適用すると、Leopoldになる。RemoveはLeopoldの形状を除去。フツーにフィギュアとしてLeopoldを呼び出していれば不要なアイコンだ。
そして、Anatomical Element。こいつか!こいつが、ちんこか!
適用!何も変化がない。
どうやら、Genesis 8 Anatomical Elementをくっつけてから、このシェイプを適用するっぽい。
調べてみると、衝撃の事実。
Genesis8のちんこは、Michael 8 Proバンドルにのみ付属しているというのだ!
たしかに、Michael 8 ProバンドルのInclude(内容物)に小さく書いてある。
Michael 8のベースフィギュアだけじゃだめで、Proバンドルを買う必要がある。
ちんこが欲しいか、ならば、Michael8のプロバンドル買え。そういうオファーを、DAZは仕掛けてきている。
なお、Leopoldのちんこオプションには「Circumsized」と「Uncircumsized」がある。
直訳は「割礼」
つまり、Leopoldのちんこは、包茎か非包茎かを選べるのだ!
太った老人に包茎のちんこ。なんというマニアックなシチュエーションを想定しているのだ、DAZよ。
うーん…
私は、老人の包茎ちんこはいらないや。公開できる場所もないしな。
まとめ
付属しているアイコンの半数以上がちんこ絡みということを考えると、製作者の方に申し訳ない気分になる。
さぞかし、リアルな高精度ちんこが作りこまれていることだろう。
だが、私はLeopoldにはパンツをはかせて、デカパンとして遊んでいくことに決めた。