GANTZ:O見た。
フル3DCGのアニメなのだが、かなーり人間の違和感がなくなってる。
中途半端にリアルだと「不気味の谷」現象というか、すんごい不気味に見えて、話に入り込めないのだが、GANTZ:Oはフツーに見られた。
フル3DCGで感情移入できると、フィギュアなんかにも違和感なくなる感じだなぁ。
Poserでも、これくらいのクォリティのCGが作れたらなぁ。とはいいつつ、やっぱりこれは動画だし、表情のアニメがものすごい(表情モーションキャプチャとかしてる?)から、見れるレベルになってるのかな。
不気味の谷を超えたとされる3DCG、SAYAなどとにかく違和感をなくしていけば、この境地にたどり着けるんだろうか。
3DCG美少女SayaをDAZ Studioで再現
本物では?と当時騒ぎになった3DCG美少女・Saya。 DAZ StudioのFace Transferでどの程度再現できるのか試してみた。 関連 DAZ Studioで顔写真から3Dモデルを生成 Face Transfer けっこう再現率...
ヒロインたちのおっぱいプルンプルン具合も良かったけど、脇役のオッサン(閻魔大王に立ち向かうモブ的なおっさん)がすごくリアルだった。あそこだけ実写か?というくらいだった。
33:00あたり。
今だったら、U-NEXTあたりで無料期間に見れるので、興味がある人はチェックしてみるといいんじゃないだろうか。
途中、吉本か!と突っ込みたくなるところがけっこう好き。